|
パリ・ガブリエル劇場公演
パリ日本人学校との縁で門弟50名の方々とスイス・フランスと兼ねて、塩津哲生初の海外公演を実現しました。 |
|
|
|
塩津哲生の出身地、熊本市とドイツ・ハイデルベルグ市との「友好都市日本週間」のイベント要請によって催されました。 |
|
|
|
喜多流北米公演に参加しました。
9/25から10/2にかけてニューヨーク・サンフランシスコ・ボストンなど各地をまわりながらの公演になりました。 |
|
|
|
1986の公演が好評だったことから、ハイデルベルグ市より再度の要請をいただきました。門弟90名を超える「大能楽集団」になりました。 |
|
|
|
|
ハンブルグ国立工芸博物館オープニングにともない、山口憲氏の能装束展示に「実演」というカタチで協力しました。 |
|
|
|
|
ノルウェー王室より直々に招聘を受けました。ウルティマ現代音楽祭において演能しました。
一流能楽師総勢25名の編成で2回公演をこなし、大反響をいただきました。 |
|
|
|
ドイツ公演にて三番の能を舞いました。
9/26:シュパイヤーにて 「絵馬」
9/27:ハイデルベルグ郊外シュベタンゲン城にて 「羽衣」
9/28:ハイデルベルグにて 「土蜘蛛」
往復を含め6日間の強行スケジュールでした。 |
|
|
|
南仏カンヌ市日仏文化交流団体からの招聘にて5月7日カンヌ映画祭に先がけ日本文化「能」の紹介をしました。
講座は南仏カーニュ在住のクーポー理代(私、塩津圭介の姉、)が仏語で解説をし、最後に能「半蔀」の一部を舞いました。カンヌ市庁舎での歓迎レセプションも感動的でした。
|
|
|
▲カンヌ能講座チラシ |
|
▲カンヌ市庁舎での歓迎レセプション |
|
パリでのモナビスマルク財団主催能装束展関連事業にて、在仏日本大使館広報文化センターにおいて、大使館厳選の著名人限定40名(フランス人のみ)を対象に能講座を勤めました。
アールデコ調の素晴らしい建築の会場に700年の歴史ある日本文化が見事に調和していました。
|
|
|
▲パリ能講座番組 |
|
▲能装束付け紹介
(パリ日本大使館広報文化センター) |
|
|